紀念花椰菜頭 來翻譯Mr. Children的歌詞 (兩件事根本一點關係也沒有 :p)
未來 Mr. Children
作詞 桜井 和寿
作曲 桜井 和寿
名前もない路上で
抱著膝蓋
ヒッチハイクしている
ヒッチハイクしている
坐在不知名的路邊
膝を抱えて待ってる
膝を抱えて待ってる
等著撘便車
ここは荒れ果てていて
ここは荒れ果てていて
放眼望去全是一片荒涼
人の氣配はないし
人の氣配はないし
一個人也沒有
誰もここを通らないや
誰もここを通らないや
看來也不會有人經過吧
進入禁止だって
進入禁止だって
雖然說是我自己選擇跑到這種禁止進入的地方
あらゆるもの拒絕して
あらゆるもの拒絕して
拒絕了很多東西
追い拂ったのは僕だから
追い拂ったのは僕だから
甩開追趕來到這裡
誰も迎えに來ない
誰も迎えに來ない
不會有人來接我的
ちゃんと分かってるって
ちゃんと分かってるって
其實我心裡也很明白
だけどもう少し待ってたい
だけどもう少し待ってたい
但就是想再多等一會
生きてる理由なんてない
生きてる理由なんてない
沒有支撐我活下去的理由
だけど死にたくもない
だけど死にたくもない
不過也不想死
こうして今日をやり過ごしてる
こうして今日をやり過ごしてる
也許是這樣漫無目的過頭了 才變成今天這種局面吧
生まれたての僕らの前にはただ
生まれたての僕らの前にはただ
打從一出生開始
果てしない未來があって
果てしない未來があって
在我們眼前的就有著無止盡的未來
それを信じてれば 何も恐れずにいられた
それを信じてれば 何も恐れずにいられた
相信這一點 心中就不會有任何恐懼了
そして今僕の目の前に橫たわる
可是現在橫阻在我面前
先の知れた未來を
我的未來似乎已經可以預見
信じたくなくて 目を閉じて過ごしている
不想相信這一點 我閉上眼睛繼續等著
そして今僕の目の前に橫たわる
可是現在橫阻在我面前
先の知れた未來を
我的未來似乎已經可以預見
信じたくなくて 目を閉じて過ごしている
不想相信這一點 我閉上眼睛繼續等著
女が運轉する
沒想到有個女孩開車經過
車が止まって
車が止まって
停了下來
「乘せてあげる」と言った
「乘せてあげる」と言った
"我載你一程吧!" 她說
僕は感謝を告げて
僕は感謝を告げて
我道謝之後
車のドアを開いて
車のドアを開いて
打開車門
助手席に座って また禮を言う
助手席に座って また禮を言う
坐上前座 又再次跟她道謝
しばらく走ると僕は
車開了一段距離後
硬いシートに 居心地が惡くなって
硬いシートに 居心地が惡くなって
僵硬的座椅讓我開始覺得不舒服
女の話に相槌打つのも嫌になって
女の話に相槌打つのも嫌になって
也不想再回應女孩的話
眠ったふりした
眠ったふりした
所以我假裝睡著
僕らは予定通りの
僕らは予定通りの
按預定的路線前進
コースを走ってきた
コースを走ってきた
我們都開到這了
少なくとも今日まで
少なくとも今日まで
至少今天再撐一會吧
出合った日の僕らの前にはただ
出合った日の僕らの前にはただ
打從我們倆相遇的那天
美しい予感があって
美しい予感があって
在我們眼前有著多麼美麗的預感
それを信じたまま 甘い戀をしていられた
それを信じたまま 甘い戀をしていられた
相信這種感覺 我們談了一段美好的戀情
そして今 音もたてず忍び寄る
然而現在 分手的預感
この別れの予感を
この別れの予感を
已經悄悄現身
信じたくなくて 光を探している
信じたくなくて 光を探している
不想相信這一點 我繼續尋找著希望
生まれたての僕らの前にはただ
生まれたての僕らの前にはただ
打從一出生開始
果てしない未來があって
果てしない未來があって
在我們眼前的就有著無止盡的未來
それを信じてれば 何も恐れずにいられた
それを信じてれば 何も恐れずにいられた
相信這一點 心中就不會有任何恐懼了
いつかこの僕の目の前に橫たわる
不知道從什麼時候開始橫阻在我面前
先の知れた未來を
先の知れた未來を
我的未來似乎已經可以預見
變えてみせると この胸に刻み付けるよ
變えてみせると この胸に刻み付けるよ
但是我會改變這個未來 把這信念烙印在胸中
自分を信じたなら ほら未來が動き出す
自分を信じたなら ほら未來が動き出す
只要相信自己 你看 未來不就又動起來了嗎
ヒッチハイクをしてる僕を迎えに行こう
ヒッチハイクをしてる僕を迎えに行こう
放心的迎接 等著撘便車的我吧
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