家裡嫌我的舊音箱佔位置,
要我拿上來台北
Peavey Studio Chorus 70, 很舊的玩意,
但是有現在已經少見的spring reverb,
剛好很適合這首歌,
於是彈了一晚上,
很久沒換弦, 手指都是鏽味
季節の灯-ACIDMAN
水色の風が 通り雨に濡れて
淡藍的風 被驟雨淋濕
ふとあの日の街を 思い出しました
讓我驀然想起那一天的街道
当たり前の様に季節は流れて
季節理所當然地不停流逝
黄昏に染まる そう いつかと同じ空
天空染上黃昏的顏色 是呀 是那一如往常的天空
ただ重ねる何度も掲げた僅かな言葉
不斷不斷 重複說著的隻字片語
いつの日か私も君も終わってゆくから
總有一天 我和你 都會走到終點
残された日の全て心を添えておこう
讓我們全心集中在剩下的日子上
灯る火の果てに
直到燈火燃盡
世界の始めに 聴いた事がある
在世界起始之時便曾經聽過
耳鳴りはいつかの そう いつかの唄だった
那時的歌曲迴盪在耳中 是啊 就是那時的歌曲
見上げればあの丘の向こうに
抬頭便能見到那座山丘的另一端
何回目の太陽だろう? 憶えてゆけるかな?
這是太陽第幾次升起了呢? 我還能夠記住嗎?
与えられた日の全て 心を添えておこう
讓我們全心集中在得到的日子上
昇る陽の果てに
直到太陽也燃盡
無くした 本当は透明な罪の上で
在這已逝去 實則透明的罪孽之上
それでも 世界は透明な火を灯して
世界依舊點亮了透明的火焰
何度も掲げた僅かな言葉
重複說著的隻字片語
いつの日か私も君も終わってゆくから
總有一天 我和你 都會走到終點
残された日の全て心を添えておこう
讓我們全心集中在剩下的日子上
何回でも陽は昇る 遠くへ唄を乗せて
太陽會不斷地升起 乘著歌聲 直到遠方
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